40代既婚者に明日はない 脱サラ 起業悩み中

紆余曲折 40代既婚者、子持ちの心の葛藤を綴るブログです。口癖はパパはモテる。1973年3月生まれ。https://lovers-party.com/

学校の通知表と企業の人事評価

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 学校の通知表

 
僕(アラフィフ)の時代の通知表は、「大変よく出来ました」から「頑張りましょう」の5段階評価であったが、最近の子供の通知表を見ると「大変出来る」、「出来る」、「もう少し」の3段階評価となっている。

 

また、当時の評価としては「相対評価」であったが今は「絶対評価」となっているとの事。

 

我々の運動会ではリレーでもはっきりと順位を付けられ実力をいやがなしに思い知らされたが、今は付けないところもあるらしい。因みに僕の子供が通う学校では1位から3位までしか順位は付けていない。

当時僕が中学受験の為に通っていた塾は上からSクラス(更にその中でS1-5と分かれている)一番下はAクラスで20クラス以上に分かれていた。

3週間に一度はクラス分けのテストがあり、常に競争を意識していた。Aクラスの人達は他のクラスから正直「馬鹿な人達」と思われていたし、Sクラスの人達は羨望の眼差しで見られていた。

なみに僕は入塾当初はDクラスであったが、最終的にはSからQの間で落ち着いていた。


企業の人事評価

 

企業の人事評価は学校とは違い、僕が入社時よりも一層評価が細かくなっている。どこの企業も大体同じであると思うが、基本となるランクがあり、そこに更に細分化されたランクで評価されていく。

学校の通知表とは間逆な動きとなっている。 勿論、企業によっては評価はせず一律給料を一緒にするという企業も出てきているが一般的には僕の勤める企業の人事評価が未だ一般的でないかと思う。

 

 競争心

 
このような環境で育って果たして競争心は生まれるのであろうか?

自分の子供を見ていると競争心が薄いような気がする。

一方でビジネスの世界では中国やインドといった『がつがつ』した人達と常に競争に晒され、自分の子供達は彼らに勝ち抜いていけるのだろうかとの思いが強かった。

先日パパ友同士で飲む機会があり、やはり同様の思いを持つパパが多い。


これからの世の中

 
最近迄は競争心を持たないとこれからの世界では勝負出来ないと考えていたが、冷静に考えると別に競争しなくても良いのではと最近思い始めている。

競争というのは昭和の時代に皆が同じ製品を作り、そこでの差別化の一つとして単純に競争が勝敗をきめていたのではないかと。

現代は同じ製品を作って競争する時代ではなく、独自のアイディアによって、如何に他者と違う製品(アップル製品等がその例)を作り競争がない中で勝負をする時代になっているではないかと。


このように考えると、学校の方が先を見据え、逆に企業の方が昔の古い考えから脱却出来ずにいるのではないだろうか。