40代既婚者に明日はない 脱サラ 起業悩み中

紆余曲折 40代既婚者、子持ちの心の葛藤を綴るブログです。口癖はパパはモテる。1973年3月生まれ。https://lovers-party.com/

堀ちえみの「スチュワーデス物語」と倉科かなの「奪い愛、冬」

f:id:oyaji45sai:20190306182205j:plain

ホラーです。

最近舌癌を公表して話題になっている堀ちえみさんだが、40代以上の方は「教官!私はドジでノロマな亀です。」スチュワーデス物語の印象が強いのではないだろうか。

スチュワーデス物語とは

若い世代は知らない方も多いと思うが、同ドラマは日本航空パイロットであった亡き父親の思い出を胸に、スチュワーデスへの道を進みだした高校卒の日本航空のスチュワーデス訓練生である堀ちえみ演じる松本千秋が、3か月に渡る厳しい訓練を受ける中で、風間杜夫演じる教官との恋愛や、教官の元婚約者や継父による嫌がらせ、同じ訓練生寮「くれない寮」に住む訓練仲間との友情や対立を通じて一人前のスチュワーデスになるまでの経緯を描いた1983年から84年に掛けてTBSで放映された作品である。

視聴率的にも平均視聴率が約20%、最高視聴率は26.8%を記録するなど当時かなり流行ったドラマである。 当時小学校3年生であった僕は千秋と相思相愛である教官の浩(風間杜夫)の婚約者(片平なぎさ)が口で手袋をゆっくりとむしり取り、義手を浩に見せ付けるシーンに恐怖を覚えてた。

婚約者は一流ピアニストのセレブなお嬢様であったが、浩と一緒に出かけたスキー場で大怪我を負い、両手切断を余儀なくされてしまったという哀れな過去の持ち主で、彼はこれを申し訳なく思い、彼女と婚約をした。

しかし彼女は自分を愛しているからではなく償いだけのために仕方なく婚約したのだと疑心が芽生え始め、「私の両手を奪ったのはあなたよっ!」と度々脅かすのだ。

そして、このセリフを吐く度に両手にしていた手袋を口を使ってむしり取り、サイボーグになってしまったねずみ色の醜い両手を彼に見せつけるのだ。

倉科カナ主演「奪い愛、冬」

 

先日たまたまアマゾンプライムで適当にドラマを漁っていたら、倉科カナ主演の「奪い愛、冬」なるドラマがあったので見てみたら、これがかなり面白く半日で全話見てしまった。

見ていくと、この内容どこかで見たなと思っていたら、まさにスチュワーデス物語と酷似しているのである。

2017年のドラマなので既に見た人も多いと思うがこれから見る人の為に詳細は省くが、ヒロイン演じる倉科カナの元カレ・大谷亮平の妻として登場する水野美紀の役どころがまさに片平なつきそっくりなのである。

彼女は大谷亮平をかばう為に足に怪我を負い、その負い目を感じて大谷亮平は愛していた倉科カナに理由も告げず別れ、水野美紀と結婚をするのである。

水野は何かあるたびに『脚が‥‥痛い!』と言っては大谷に脚をマッサージさせたり、足を舐めさせたりと常軌を逸した行動をしながら彼を縛り付けていくのである。

ドラマ中盤から水野の行動は更にエスカレート。更には倉科が大谷と別れた後に付き合った三浦翔平もどんどん壊れて行き、周囲の人間もかなりやばい感じなのである。このやばさは 是非一度見てもらえれば分かるとおもう。

 

アラフォー以上で未だドラマを見ていない人は昔を思い出しつつ楽しめることは間違いなし。