40代既婚者に明日はない 脱サラ 起業悩み中

紆余曲折 40代既婚者、子持ちの心の葛藤を綴るブログです。口癖はパパはモテる。1973年3月生まれ。https://lovers-party.com/

あるデリヘル嬢との一夜の思い出 人生ってなんだろう

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大きな声では言えないが(ブログに書いてますが)、帰国した際には普段の憂さを吐き捨てるべくかなり豪遊をしていた。

今回は以前帰国した際にデリヘル嬢を呼んだ際の話を書きたいと思う。

 

以前のブログにも書いたが僕は若い子には興味ないので、熟女系の店を利用する事が殆どなのだが、その時もそっち系のお店に電話をして女の子をお願いした。

ネットによると年齢は50歳で目は隠れているがすらっとした美人さんである。

 

30分程度すると実際に彼女が部屋にやってきた。実際ほぼネット通りの長身の美人さんであった。来る前に前のお客さんと少し飲んでいたとの事で若干顔が赤らんでいた。名前はせりな。

 

お酒が大好きというので(僕もお酒は大好きなので)、しばらく部屋で一緒に飲む事にした。

せりなの出身は群馬で高校を卒業して専門学校に通うために東京に出てきて、現在は東京のかなり西のはずれに住んでいるとの事だった。最寄り駅から徒歩20分との事でかなり郊外のようだった。

 

昼間は介護士、夜は週三回程そのお店で働いているとの事だった。

 

話をしていると、どうも50歳ではないようだったので本当の年齢を聞いてみたら実は45歳で同じ年という事が分かり(自慢じゃないが、自分より年上の女性年齢はほぼ当てる事が出来る。)、それからは会話も一層弾み、彼女は色々な事を話してくれた。

 

実は生れた時から両親はいなくて施設で育った事。若い時には男にだまされてかなりの借金を負わされた事。子供が産めない体である事。猫を5匹飼っているが、餌代が大変で外食は殆どしない事。焼肉が大好きな事。

 

飲みながらそんな話をしていたら、結局何もせずで(ちょっとはしたけど)時間が来てしまった。

 

僕は話足りないのと夕食も一人だったので、その後延長をお願いした。すると彼女は延長料金を全部もらうのは悪いからと言って半分のお金しか受け取らず(自分の取り分を除いた金額)、その後一緒に焼肉を食べに行った。

 

そこは結構有名な焼肉屋で、こんな所に来たのは初めてとの事で非常に感激してもらった。その感激ぷりがすごくてこちらが恥ずかしくなる位だった。

 

そこはお店の人がお肉を焼いてくれるのだが、ちょうど僕らの席についた店員さんが23歳の学生さんとの事で、肉を焼いて貰っている間に彼女も交えながらちょこちょこ話をしていた。彼は我々を夫婦と思っているようで、こちらもあえて否定はしなかった。

 

彼が席を離れた後に、彼女は一言『私にもあれくらいの年齢の息子がいてもおかしくないんだよね。』とつぶやいた。

 

僕も『そうだよね。』彼女がそうなれない理由を知っているだけにその後の言葉は出なかった。

 

結局、焼肉屋を後にして改めてホテルに戻り彼女は部屋に泊まっていた。家が遠いとの事で朝早く彼女は部屋を出ていったが、最後に本名と感謝の言葉を添えた手紙が机においてあった。宛先は『パパ』へとなっていた。

 

何故彼女が『パパ』へと宛先にしたかすぐには分からなかったが、焼肉屋では恥ずかしいのでお互いパパ、ママと呼ぶ事にしていた事を思い出した。

 

来月改めて日本に戻るが、その際はママと再度焼肉屋に行くべきかどうか迷っている。

 

自分とは全く違う環境で生きてきた彼女。決して裕福ではないが頑張っている彼女を

見ると自分はなんてダメ野郎なんだと思いしらされる、一方でそんな彼女の頑張っている姿、優しさに触れたい自分もいる。

 

本当人生って何だろう、何が幸せなんだろうとつくづく最近思う事が多い。