40代既婚者に明日はない 脱サラ 起業悩み中

紆余曲折 40代既婚者、子持ちの心の葛藤を綴るブログです。口癖はパパはモテる。1973年3月生まれ。

儲かる副業、起業シリーズ 3 『婚活ビジネス』

3回目は婚活ビジネス(結婚相談所)に関して考えたいと思う。

先ずは日本における結婚の状況を説明しよう。

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生涯未婚率

先ずは上の表を見て頂きたいが、政府が発表している生涯未婚率のグラフである。生涯未婚率の定義は50歳の時点で一度も結婚をした事がない人の割合をさす。

 

見ての通り生涯未婚率は年を追うごとに上昇して、平成22年度で男性は5人に一人、女性でも10人に一人が生涯未婚となっている。最近の政府の発表ではこの割合は益々上昇し2035年には男性で29%、つまり3人に一人。女性は19%、5人に一人になると予想されている。

 

何故結婚しない

出生率が下がり人口が減っている事により相手を探すのも難しくなっている。勿論結婚に対する意識も昔とは変わってきており必ずしも結婚を望む人ばかりでないという事もあるだろう。

 

結婚を望んでいるのか?

平成25年に内閣府が実施した調査によると39歳以下の未婚の男女では以下の結果となった。この結果を見ると、結婚を選択しないという人がいる一方で80%近い人が結婚を望んでいる事が分かる。

 

結婚したいかしたくないか?

「いずれは結婚したい」   45.1%

23年以内に結婚したい」 16.8%

「すぐにでも結婚したい」  14.6%

「結婚するつもりはない」  23.5%

 

結婚したい理由は?

「家庭を持ちたいから」60.9%

「子どもが欲しいから」45.3%

 

結婚したくない理由は?

「自分の時間を失いたくない」44.6%

「異性とうまく付き合えない・恋愛がめんどう」43.7%

「適当な相手がいない」40.1%

「経済的な制約が増える」37.7%

 

結婚出来ない理由の一つとして「出会いの機会の少なさ」

結婚出来ない理由としては、気持ちや考え方といった内部的な要因も大きいが、「出会いが少ない」といった外部環境も多きく左右している。

 

昔は職場での出会いや、親戚の紹介、町のおせっかいおばさんの紹介等があったが、現在は職場でのセクハラ問題などもあり人間関係がどこでも希薄になっている時代。

 

そんな中で結婚相談所というプラットフォームは昔よりも役目が大きくなっていると感じている。  

 

 

上記を踏まえ、いつも通り考察していきたいと思う。 

 

 

ビジネスモデル

名前の通り、結婚を斡旋する事業。先ずは相談所に登録料を払ってもらい、ネットでのマッチング、紹介料を通し、成婚まで結びつけて収益を得る事業。

 

メリット

  • 開業資金を低く抑えられる。
  • カウンセリング業の一つであり在庫を抱える必要がない。
  • 安定的な需要がある。
  • 一度囲い込みが出来れば月会費等で継続的に収入が見込める。
  • 費用が殆どかからないので利益率が高い(80%程度)
  • 都道府県によっては、少子化対策の一環として補助金が出たりと公的機関の支援が受けれる(東京はなし)
  • 少子化対策との命題の元銀行からの融資が受けやすい可能性がある

 

運営費用

  • 加盟金: 70-150万円
  • システム運営費と称するロイヤリティー:1.5-2万円/
  • 事務所運営費:事務所を借りる場合はその費用。自宅開業はゼロ

 

デメリット

  • 競合が多く差別化が難しい
  • 顧客の登録料は決して安くはなく景気に左右される
  • 対面商売となる事からコミニケーション能力が低い人には向かない
  • 女性のサポートが重要(既婚の経験を通じて顧客に対するカウンセルを実施)

 

 

ありか なしか?

正直悩ましい。個人的には今迄の両替機、メルカリ販売よりは興味を引くが、悩ましいところ。女性のサポートが重要であり妻と一緒に起業するというのであればありと今回は考えたい。